食べ放題のサブスクを提供するも、人気が出すぎて終了した牛角の定額サービスがすごい

ここ数年で一気に認知され始めたサブスクリプション(以下サブスク)

月々〇〇円払ったら、サービスを受けることができるといったものだ。

簡単に言うと、定額サービス。

これから、ますますその勢いは増すと言われており、2020年現在でも、映画・飲食・ファッション・車など多岐にわたって広がりをみせている。
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そこで、今回は、サブスクを導入するも人気すぎて販売中止となってしまった大手焼き肉チェーン店牛角の「焼肉食べ放題PASS」について書いていきたいと思う。

まずは、牛角が販売したサブスクの概要を↓

販売期間

20191129日〜202017

販売から1ヶ月程で終了してしまい幻となってしまった。
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月額料金

11,000

「焼肉食べ放題PASS」で選べるコースは、

通常一人当たり

3,828円の「牛角コース」と

3,278円の「お気軽コース」なので、3、4回通えば、元を取れてしまう。

この時点でかなりやばい気がする。

仮に1ヶ月(30日)毎日行ったら、一回の食事あたり約370円で90分間、焼肉食べ放題と言うことになる。恐ろしや。

実施店舗

東京都

  • 赤坂店
  • 三軒茶屋店

千葉県

  • 花見川店

の3店舗のみ実施

販売中止となった経緯

実はもともとこのサブスクは、実施店舗内告知のみだった。

つまり、店に来た人しか知ることができないサービスだったのだが、1ヶ月1万1000円という料金設定が話題にならないはずもなく、ひとたび、ツイッターなどのSNS上で話題になると、申し込み希望者が殺到。

その結果、店にはサブスク利用客が増えてしまい、一般の客の席が取られないようになってしまい、止む無く終了してしまった。

牛角サブスクの今後

新規販売が中止になってしまった「焼肉食べ放題PASS」

既に購入してしまった人は、購入契約分のみ利用可能で、翌月以降の更新はできない。

また、予約が取れない問題の解決策として、当初3店舗のみ実施だったのだが、現在は利用対象店を一都三県の48店舗に拡大している。

実施店舗↓

東京都

  • 三軒茶屋店
  • 笹塚店
  • 浜田山店
  • 東十条店
  • 中野新橋店
  • 五反田店
  • 阿佐ヶ谷北口店
  • 泉岳寺駅前店
  • 昭島モリタウン店
  • 福生店
  • 西八王子店
  • 用賀店
  • 祖師谷大蔵店
  • 綾瀬店
  • 駒沢大学前店
  • 赤坂店

神奈川県

  • 青葉台店
  • 綱島店
  • 瀬谷店
  • 海老名店
  • 相模大野店
  • 本厚木店

千葉県

  • おゆみ野店
  • 宮野木店
  • 松戸二十世紀が丘店
  • 八柱店
  • 北小金店
  • 花見川店
  • 京成大久保店
  • 市原国分寺台店
  • 鎌ヶ谷店
  • 西千葉店
  • 袖ヶ浦店
  • ユーカリが丘店
  • 本八幡店
  • 松戸アネックス店
  • 白井店
  • 四街道店
  • 東千葉店
  • 市川大野店
  • 市川鬼高店

埼玉県

  • 上尾店
  • 加須店
  • 岩槻店
  • 北本店
  • さいたま東大宮店
  • 武蔵浦和店
  • 南越谷店

の48店舗だ。

また、「焼肉食べ放題PASS」11,000円のサブスクのほか、

  • 牛角コース(食べ放題)半額PASS
  • カルビ専用ごはん食べ放題PASS
  • 90分制ソフトドリンク飲み放題PASS
  • 90分制飲み放題(スタンダードプラン)PASS

なども現在(2020年1月22日)は新規販売していなかった。

最後に 牛角食べ放題サブスクについての感想

月々11,000円で焼肉食べ放題は、飲食業界を全く知らない素人の僕からみても、破格だと思うが、牛角の攻めたサービスは消費者にとってはとても魅力的で、今後も牛角のサブスクから目が離せない。

また、SNSで話題になり中止と言ったところが現代社会を感じさせてとても面白い。
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